計算式
- 税抜 → 税込:税抜金額 × 1.1(軽減税率は × 1.08)
- 税込 → 消費税額:税込金額 × 10 / 110(軽減税率は × 8 / 108)
- 税込 → 税抜:税込金額 − 消費税額
1 円未満の端数をどう処理するかは法律で決まっておらず、お店や会社ごとに切り捨て・四捨五入・切り上げのどれかを選べます。一般的には切り捨てが多く使われています。
インボイス(適格請求書)の端数処理
インボイスでは、消費税額の端数処理は「1 枚の請求書につき、税率ごとに 1 回」と決められています。品目ごとに税額を計算して端数を処理し、それを足し合わせる方法は認められていません。
たとえば税抜 105 円の商品 3 点(10%)なら、合計 315 円 × 10% = 31.5 円 → 31 円が正しい税額です。1 点ずつ計算すると 10.5 円 → 10 円 × 3 = 30 円となり、1 円ずれます。このツールの「複数の品目・税率を合計」は正しい方法で計算し、品目ごとに計算した場合とずれるときはお知らせします。
軽減税率(8%)の対象
- 酒類と外食を除く飲食料品(持ち帰りの弁当、テイクアウト、宅配など)
- 週 2 回以上発行され、定期購読契約にもとづく新聞
店内での飲食、ケータリング、酒類、医薬品・医薬部外品は 10% です。